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保育園開業まる分かりガイド

まるわかりガイド

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待機児童問題などで十分な数の施設の設置が求められている保育園は、企業だけでなく個人からも注目されている事業の1つ。
開業までに何をしたらいいのか、保育園を開業するための条件や資格は必要なのかなど、知っておきたい情報を集めました。ぜひ参考にしてください。

保育園の先生と子供たち

FC本部・開園コンサルを選ぶ

保育園を開業しようと考えた場合、何のノウハウもなしにその世界に飛び込んで成功するのは非常に難しいこと。ただ単に待機児童の多い地域を選べばいいというものではなく、正しい経営予測・分析・設備投資・効果的な宣伝・資格者の雇用など、経営の成功にはさまざまな要素が挙げられます。これらを滞りなく実行するには、保育事業に精通したフランチャイズやコンサルティングの利用が◎。保育事業の立ち上げの実績があり、豊富なノウハウ・サポート体制を持った会社を選ぶようにしましょう。また、開園後のアフターフォローが充実しているかどうかも重要です。
FC本部・開園コンサルをリサーチ

FC本部・開園コンサルとの打ち合わせ→契約

FC本部・開園コンサルとの打ち合わせイメージ
自分の開業したい保育事業のイメージに合ったフランチャイズ・開園コンサルティング会社を選んだら、具体的に打ち合わせし、契約に入ります。開業したい保育園のコンセプト・要望・経営計画・資金などを打ち合わせし、コンサル内容や費用に納得できれば契約となります。

事業計画書・基本運営計画書の作成

打ち合わせの内容をもとに、コンサルティング会社が事業計画書・基本運営計画書の作成します。コンサルティング会社は新規の保育園開設における豊富なノウハウを持っているため、心強いバックアップが期待できます。

事業計画書とは

売り上げ予想や経営に必要となる経費(イニシャル&ランニングコスト)のリストアップ、PL表(損益計算書)やCF表(キャッシュフロー)など、オーナーとなる利用者が予定している資本金額をベースとした開園1年間の事業計画書となります。記載されている内容に無理はないか、要望に沿っているかどうかを慎重にチェックしましょう。

基本運営計画書とは

基本的な運営方針・保育料の設定・運営時間のオペレーション体制など、保育園を経営していくための基本コンセプトを記載したものです。基本コンセプトは保護者へアピールできる特徴や強みを確立させるためにも重要なもので、経営の成功を握るカギともなるものです。妥協することなく、徹底的にプランを立てるようにしましょう。

開園予定地の実地調査

オーナーが希望している保育園開設の予定エリアについて、さまざまな統計データや他の保育園の稼働状況をチェック。直接現地に訪れて交通量・治安・公園などの有無・保育所を開設するのに不適切な店などはないかを確認し、新規開園にふさわしいエリアを絞り込んでいきます。さらに、保育施設基準・認可外施設指導監督基準に適合した物件探しも同時に行います。

各種申請手続きのサポート

保育園を新規に開園するには、各自治体への届け出が必要となります。複雑な提出書類の作成や、損害保険会社・提携業者(給食業者・小児科クリニック・派遣会社など)との契約も、コンサル会社がサポートしてくれるので安心。どれか1つでも不備があると、スムーズに開業できなくなるので要注意です。
各種申請手続きのイメージ

保育所の内装・デザイン設計&施工

経営する保育園のイメージ
保育所の賃貸物件を契約したら、外装・内装のデザインを決定して施工へ移ります。自分の理想とする保育施設をイメージし、デザイン事務所や工務店にその旨を伝えていくようにしましょう。子どもが健やかに過ごせる空間づくりのためには、保育園の工事を数多く手がけてきた業者に依頼するのがおすすめです。

保育士の採用・研修の実施

保育園の質を左右するのは、実際に保育に携わる保育士の能力次第です。保育士としての経験が豊富であれば、人材の選定や研修にもある程度自信を持てるでしょうが、資格を持っていない場合の雇用はなかなか難しいものです。その点も、コンサル会社は、よい保育士を募集するためのノウハウ・研修なども提供してくれるので安心できます。

オーナー研修

保育園を経営していくためには、相応のノウハウ・知識が必要となります。開園後、スムーズに経営を進めるために必要なノウハウも、コンサル会社がしっかりとレクチャーしてくれます。保育事業の経験がない方は戸惑いもあるでしょうが、保育にかける情熱を持って取り組みましょう。

開園にあたってのオープニングキャンペーン

開園に必要となった資本金をいかに早く回収できるかは、園児の集まり具合にかかっています。ここでは経費を抑えた効率のよい園児募集方法や、ホームページの作成方法など、コンサル会社ならではのノウハウが期待されます。

保育園の開園

いよいよ保育園の開園となります。事業を経営するにはさまざまな困難もありますが、子どもたちの笑顔と健やかな成長は何よりの宝です。保育事業に携わるという責任と喜びを忘れることなく、日々の勉強を欠かさないようにしましょう。

保育園の開園・経営マニュアル

新規に保育園を開園・経営する場合、施設を設置するための基準や資格、資金などについてもしっかり勉強しておく必要があります。規模や形態にもよりますが、保育事業をスタートするにあたってのハードルは意外と低いものです。

しかし、小さな子どもを保育するという責任は非常に重いため、保育を単なるお金儲けの事業と考えている方や、保育に関心がない方には向きません。保育事業への参入を考えるなら、保育への情熱や思いを再確認して取り組みましょう。

設置基準

国や自治体が認可している、認可保育所・小規模認可保育園の設置基準をご紹介しています。条件が満たされて認可されれば、保育人数や保育する幼児の年齢に合わせた、助成金を受け取ることができます。

資格の有無

保育園の施設長にはどのような資格が必要となるのか、その詳しい情報をまとめています。保育施設における資格保有者の設置基準についても要チェックです。

開業資金

保育園開業の際にかかる不動産取得費・内装工事費・備品・広告宣伝費など、それぞれの項目にかかる費用の目安を解説しています。

補助金

認可保育園が受け取れる、国や自治体からの補助金についてまとめました。大幅な公的援助があるため、認可保育園の保育料は比較的安価となっているのです。

メリットとリスク

安定した経営が望めるメリットや園児の数を十分集める必要があるリスクなど、メリットとリスクを把握し、保育園経営に必用な知識について説明します。

幼稚園と保育園の
違い

どちらも小学校に入学前の子供が通う施設ですが、その違いを分かりやすく解説し、経営するのに適しているのはどちらか解説していきます。

保育園オーナーの
事例集

保育園を実際に開業、経営している方々の体験談をまとめました。先輩方の生の声を聞いて、実際の経営に役立ててください。

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