もりのなかま（株式会社ラテラルキッズ）
画像引用元：もりのなかま（ラテラルキッズ）公式HP＜https://www.morino-nakama.jp/＞
もりのなかま（ラテラルキッズ）の特徴
もりのなかま（ラテラルキッズ）の保育園フランチャイズの特徴についてまとめました。病児保育にも力を入れているので、子供の体調不良で急な休みが取りにくいような悩みにも対応できます。
開園前から開園後も手厚くサポート
ラテラルキッズでは、コンサルティングとフランチャイズの2つを柱に、保育園開設をサポート。保育・児童施設を全国に50箇所運営しているノウハウを生かし、どんな保育園にしたいか、どういった課題があるのかといったニーズをくみ取ってくれます。保育園開園後は、運営や監査に関するアドバイスの他、保育士の求人も実施して、安定した経営をサポートしてくれるでしょう。
病児保育対応の施設開設も可
共働き世帯の増加に伴い、また他の保育園との差別化として、病児保育コンサルティングを実施しているのも、ラテラルキッズの特徴の１つ。病児保育施設には、病児対応型・病後児対応型・体調不良児対応型の3種類があり、立地からニーズが見込めるものを提案してくれます。病児を預かるため、より注意が必要になりますが、助成金が受け取れて経営が安定しやすくなる側面もあるため、相談してみるとよいでしょう。
書類やマニュアルを作成してくれる
保育園の運営は、事務仕事も多数。働くスタッフが対応することが多い園独自のマニュアルや必要な書類作成などを、ラテラルキッズに任せられます。特に書類関係は不備があると助成金がスムーズに支給されないこともあるため、法知識のあるラテラルキッズのスタッフに依頼すると良いでしょう。その他、監査書類や会計書類などのサポートも行っています。
FC・コンサル詳細DATA
価格
| コンサルティング＆フランチャイズ | |
|---|---|
| 合計 | 7,200,000円（税別） 例）仙台市 小規模保育園（19 名定員） |
| 内訳 |
◯収入
◯支出 コンサルティング参考価格
フランチャイズ
|
実績
| 運営施設の数 |
|
|---|
オーナーの声
もりのなかま（ラテラルキッズ）のオーナーの声は見つかりませんでした
その他事業
放課後等デイサービスの運営
放課後等デイサービスは、障害を持つお子さんの支援を行う施設。日常生活の自立支援等を行う「もりのなかまam」と、重度の障害を持つお子さんが対象の「もりのなかまJam」を運営。保護者や学校、社会と連携を取りながら、サポート事業を行っています。
一般的な保育園事業だけでなく、病児保育施設コンサルティングや放課後等デイサービスなど、さまざまな子どもや親御さんに間口を開いている企業と言えるのではないでしょうか。
もりのなかま（ラテラルキッズ）の会社情報
| 会社名 | 株式会社 Lateral kids |
|---|---|
| 所在地 | 【 本社 】 宮城県仙台市青葉区花京院2-1-65 いちご花京院ビル6F |
| 受付時間 | 要問い合わせ |
